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データベースのバックアップ

管理パネルへログイン後、[ 無料レンタルサーバー ]メニューより、WordPress管理パネルへログインしてください。
WordPress管理パネルへ遷移後、トップ画面のWordPress一覧より、対象のWordPressの「設定」をクリックしてください。

WordPress管理パネル

ページ中ごろにある各種設定メニュー内から、「データベースのバックアップ」をクリックします。

データベースのバックアップ3

ここでは、データベースのバックアップを取った(エクスポートした)り、以前に保存したデータをインポートしたりすることが出来ます。

◇エクスポート(バックアップ)
エクスポートは以下より圧縮形式を選択し、「エクスポート実行」でデータをダウンロードすることが出来ます。

データベースのバックアップ4
圧縮なし(SQLファイル)
圧縮を行っていないSQLファイルです。編集などを行う場合はこちらを選択ください。
gz形式
SQLファイルをgzip圧縮したgz形式のファイルです。サイズダウンしたい場合などはこちらを選択ください。
◇インポート(復元)

インポートは、「エクスポート実行」で予め保存しておいたバックアップデータを復元するときに使用します。
「参照」ボタンよりエクスポートしたファイルを選択し、「インポート実行」でデータを以前保存していた状態へ復元します。

データベースのバックアップ5
<ご注意:テーブルのプレフィックスについて>
エックスフリーにおいて、テーブルのプレフィックス(接頭辞)はWordPress標準の「wp_」です。
「wp_」以外をお使いの場合は、予めSQL文に含まれるテーブル名のプレフィックスを「wp_」に変換してインポートしてください。

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