「エックスフリー」は後継サービス「シンフリーサーバー」のリリースに伴い、新規受付を終了しました。[ 関連ニュース ]
目次
ウェブメールはブラウザを使用してメール送受信などを行うシステムです。
管理パネル内の[ 無料レンタルサーバー ]メニューより、メール管理パネルへ遷移した後、
メール管理パネルの各メールアカウントにある「ログイン」からウェブメールへログインすることが可能です。
ログインしますと、下の画面になります。
一般的なメールクライアントと同等の操作感覚でお使いいただけます。
ログイン直後のウェブメール画面(受信トレイの内容が表示されます)
1.メール | 電子メール画面(ログイン直後の画面です)に切り替えます。 | ||||||
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2.アドレス帳 | メールアドレスを管理する、アドレス帳に切り替えます。 | ||||||
3.個人設定 | 設定画面に切り替えます。 | ||||||
4.ログアウト | ウェブメールからログアウトします。 | ||||||
5.新着の確認 | サーバーに届いた新着メールを確認します。 | ||||||
6.新規メールの作成 | 新しく新規メールを作成します。 | ||||||
7.返信 | 選択したメールに対して、返信します。 | ||||||
8.差出人とすべての宛先に返信 | 選択したメールに対して、送信者を含む、CCやBCCで指定されたメールアドレス全てに対して、返信します。 | ||||||
9.転送 | 選択したメールを転送します。 | ||||||
10.削除 | 選択したメールを「ごみ箱」フォルダに移動します。→ドラッグ&ドロップ | ||||||
11.マークを付ける | 選択したメールに対して、既読を未読にしたり、目立つようにフラグを付けることが出来ます。→複数のメールを選択するには? | ||||||
12.More actions | 選択したメールの「印刷」や、「ヘッダー情報」を確認できます。 | ||||||
13.受信トレイ | 受信したメールが入ってくるフォルダです。 | ||||||
14.下書き | 送信する前の下書きメールを保存しておくフォルダです。 | ||||||
15.送信済みアイテム | 送信済みのメールを保存しておくフォルダです。 | ||||||
16.迷惑メール | 迷惑メールを保存しておくフォルダです。 | ||||||
17.ごみ箱 | 削除するメールが入ったフォルダです。 | ||||||
18.メール本文 |
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最初に一つメールを選択しておいて、次のメールを「Ctrlボタン」を押しながら選択すると、メールを2つ以上選択することが出来ます。また、次のメールを「Shiftボタン」を押しながら選択すると、一つ目と2つ目の間のメール全てを選択することが出来ます。
エックスフリーウェブメールでは、選んだメールをドラッグ&ドロップで「下書き」や「ごみ箱」などの各フォルダへ移動することが出来ます。
1.フィルター | 表示するメールにフィルターをかけます。未読やフラグのあるメールだけを表示することが出来ます。 |
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2.検索窓 | メールの件名を検索することが出来ます。 |
3.フォルダーの操作 | 「コンパクト」を実行すると、削除済みフラグのついたメールが非表示になります。「空」を「ごみ箱」フォルダで実行すると、ごみ箱内のメールが完全に消去されます。 |
4.ディスク使用量 | メールアカウントに割り当てたディスク容量と、その使用量が表示されます。 |
5.選択 | 複数メールを選択状態にします。 |
6.スレッド | スレッドの「展開」や「折りたたみ」の操作が出来ます。 |
7.ページ切り替え | ページを切り替えます。一ページに表示できるメール件数は、個人設定で変更できます。 |
アドレス帳画面では、よく使うメールアドレスを連絡先として登録しておくことができます。
ウェブメール - アドレス帳画面
1.連絡先の新規作成 | 新しく連絡先を登録します。 |
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2.この連絡先へメールを送信 | 選択した連絡先へメールを送信します。 |
3.連絡先の削除 | 登録した連絡先を削除します。 |
4.連絡先のインポート | vCard 形式のファイルをローカルから読み込みます。 |
5.vCard形式でエクスポート | vCard 形式でローカルのファイルに書き込みます。 |
6.グループ一覧 | 登録したグループの一覧が表示されます。 |
7.連絡先グループの新規作成 | 新しいグループを登録します。 |
8.Actions for contact groups | 「グループ名の変更」や「グループの削除」が行えます。 |
9.連絡先一覧 | 登録した連絡先の一覧が表示されます。 |
10.詳細画面 | 選択した連絡先の詳細が表示されます。 |
ウェブメールの各種設定を編集することが可能です。
ウェブメール - 個人設定画面
1.設定 | 各種、設定の変更が行えます。 |
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2.フォルダー一覧 | 「受信トレイ」などのフォルダを、新しく作成・編集・削除することが可能です。 |
3.個人情報 | 署名などの個人情報を編集できます。 |
言語 | 日本語以外の言語を使いたい場合に、変更できます。 |
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タイムゾーン | タイムゾーンを設定します。 |
サマータイムを適用する | サマータイムを適応できます(設定できないタイムゾーンもあります)。 |
短い日付で表示 | 日付表示を簡単にします。 |
1ページの表示件数 | 一ページで表示するメール件数を設定できます。 |
開封済みにする | メールを開封してから、開封済みにするまでの時間を設定します。 |
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開封確認の送信要求時 | 送信者への通知メールが求められるメールを受信した場合の確認方法を設定します。 |
スレッドの展開 | スレッドの展開を行うか設定します。 |
新着メールの確認間隔 | 新着メールの確認間隔を設定します。 |
全フォルダーで新着メールを表示する | 新着メールをチェックする際、サーバーのInbox(受信トレイ)以外のフォルダもチェックするかを設定します。 |
新規メールでは HTML を標準にする | メール作成時に、標準としてHTMLメールを作成します。 |
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自動的に下書きを保存する | 作成中のメールを、自動的に下書きフォルダへ保存します。 |
添付ファイル名 | 添付ファイル名のエンコードを設定します。 |
マルチバイト文字列を MIME エンコードする | マルチバイト(日本語)文字列をASCII文字 に変換するかを設定します。 |
常に開封確認通知を要求する | 送信したメールの開封確認の通知を要求するかを設定します。 |
常に配送状況の通知を要求する | 送信したメールの配送状況の通知を要求するかを設定します。 |
返信されたメールを返信元メールと同じフォルダに保存 | 返信したメールをサーバーのSent(送信済みアイテム)フォルダではなく、返信元メールと同じフォルダに保存するかを設定します。 |
返信時の本文 | 返信時の本文を元のメッセージ引用部の前後いずれに作成するかを設定します。 |
メールの送信前にスペル チェック | メールを送信する際に、スペルのチェックを行うか設定します。 |
自動的に署名を付加する | 署名を自動的に付加するかを設定します。 |
返信・転送時に署名を挿入する位置 | 返信・転送の際、どの位置に署名を挿入するかを設定します。 |
返信時にメッセージからオリジナルの署名を除去する | 返信の際に、署名を除去するかを設定します。 |
HTMLを表示 | HTMLメールを表示するかどうかを設定します。 |
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標準の文字セット | メール作成時のエンコードを設定します。 |
外部 URL の画像をインラインで表示する | HTMLメールに他サイトからのリンク画像が含まれていた場合、表示の可否を設定します。 |
メールに添付された画像を表示する | メールに画像が添付されていた場合に、その画像を表示します。 |
メールの削除や移動後に次のメールを表示する | 新規連絡先を追加するアドレス帳を設定します。 |
次のアドレス帳に新規連絡先を追加する | 新規連絡先を追加するアドレス帳を設定します。 |
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個人設定→フォルダ一覧で作成したフォルダを、「下書き」や「ごみ箱」などの特殊なフォルダとして設定します。
削除したメールを既読にする | 未読のメールを削除した場合に、既読にします。 |
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実際に削除せずに削除済みフラグを付ける | メールを削除した時に、削除済みフラグを付けます。 |
削除済みメールを表示しない | 削除したメールを非表示にします。 |
ごみ箱への移動に失敗したメールはすぐに削除 | 削除したメールがごみ箱に移動出来なかった場合、すぐに削除するかを設定します。 |
ログアウト時にごみ箱を空にする | ログアウト時に、ごみ箱を空にします。 |
ログアウト時にフォルダーを整理する | ログアウト時に、削除済みフラグがついたメールを非表示にします。 |