シン・クラウド for Free

sv200以降のサーバーの
サービス仕様について

平素は当サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび「シン・クラウド for Free」では、新規でお申し込みを受け付けるサーバーにおいて、基盤システムの仕様変更を行います。

本ページでは、sv100までのサーバーとsv200以降のサーバーとの主な仕様の差異についてご案内しています。

※本ページの掲載内容は、現在提供中のサービス内容と異なる可能性があります。最新の情報は公式サイトをご参照ください。

 2024/3/12:
  新規受け付けサーバーにおける基盤システムの変更のお知らせ

※サーバー番号の確認方法はこちらをご参照ください。

主な仕様差異の一覧

データベース

  〜sv100 sv200〜 解説
SQLite 3.7.x 3.26.x -
SQLite
〜sv100 3.7.x
sv200〜 3.26.x
解説 -

プログラム

  〜sv100 sv200〜 解説
Perl 5.16.x 5.26.x -
PHP
(コマンドライン実行時)
5.4.x 8.0.x コマンドラインでPHPを実行する際の標準のバージョンがPHP 8.0 になりました。
Python 2.7.x
3.4.x
3.6.x
2.7.x
3.6.x
-
Ruby 2.0.x 2.5.x -
Perl
〜sv100 5.16.x
sv200〜 5.26.x
解説 -
PHP (コマンドライン実行時)
〜sv100 5.4.x
sv200〜 8.0.x
解説 コマンドラインでPHPを実行する際の標準のバージョンがPHP 8.0 になりました。
Python
〜sv100 2.7.x
3.4.x
3.6.x
sv200〜 2.7.x
3.6.x
解説 -
Ruby
〜sv100 2.0.x
sv200〜 2.5.x
解説 -

その他

  〜sv100 sv200〜 解説
OpenSSL 1.0.x 1.1.x -
OpenSSL
〜sv100 1.0.x
sv200〜 1.1.x
解説 -

sv100以前のサーバーをご利用のお客様の移行メンテナンスについて

sv100以前のサーバーをご利用のお客様については、順次ご利用サーバーごとに新仕様のサーバー環境への移行メンテナンスの実施を予定しております。

具体的なメンテナンス日程については、決定し次第、改めてご案内いたします。

(最終更新日: 2024年3月12日)