「WordPressのプラグインはどれを追加すればいいの?」とお悩みではないでしょうか?
WordPressでブログを運営するうえで、プラグインの導入は必須です。
しかし、プラグインの数が多く、どのプラグインを選ぶべきなのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、WordPressでのブログ運営におすすめのプラグイン12選をご紹介します。

この記事は以下のような人におすすめ!
- WordPressブログの運営に必要なプラグインが知りたい人
- プラグインの導入方法が知りたい人
- プラグインの選び方が知りたい人
この記事を読めば、あなたのWordPress環境にあわせたプラグインを導入できるようになりますよ!
WordPressでブログを運営する方は、ぜひ参考にしてくださいね。
目次
WordPressのプラグインとは?

プラグインとは、WordPressの機能を拡張できるツールのことです。
WordPressは、用途に合わせてカスタマイズできるように、開設時は最低限の標準機能しか備えていません。
標準にはない機能をプラグインで追加します。
本来、WordPressに機能を追加するためにはプログラミングの知識が必要です。
しかし、プラグインを活用すれば、専門知識がなくても簡単に機能を追加できます。
たとえば、お問い合わせフォームやスパム対策、SEO対策用ツールなどの追加が可能です。
ブログ運営に必須のプラグインも多いため、ぜひ活用しましょう!
【必須】ブログ運営で導入すべきWordPressプラグイン5選

まずは、ブログを運営するうえで導入必須のプラグインを5個ご紹介します。
これらは、ブログ運営に欠かせない機能を実装するためのプラグインです。
WordPress開設後の初期設定の一環として、導入を検討しましょう。
各プラグインの特徴やできることをご紹介します。
WP Multibyte Patch【日本語拡張】

出典:WP MULTIBYTE PATCH – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語
WP Multibyte Patchは、WordPressを日本語で利用するうえで必須のプラグインです。
WordPressはもともと英語で作られているため、日本語で利用すると文字表示で不具合が発生することがあります。
たとえば、文字化けが起こったり、文字数カウントや抜粋の文字数が正常に表示されなかったりして、デザインが崩れてしまうのです。
WP Multibyte Patchがあれば、前述したような不具合が起こらなくなります。
難しい設定は必要なく、インストールして有効化するだけで大丈夫ですよ!
XML Sitemaps【XMLサイトマップの作成】

出典:XML Sitemaps – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語
XML Sitemapsは、SEO対策に必要なXMLサイトマップを自動で生成してくれるプラグインです。
XMLサイトマップとは、Webサイトの全コンテンツや階層構造などを一覧化したもの。
Googleのクローラー(ロボット)が読むためのファイルです。
検索エンジンが、検索結果の表示順位を決めるために、Webサイトを巡回して情報を収集するためのロボットです。
XMLサイトマップがあれば、ブログにどんなカテゴリーや記事があるのか、Googleのクローラーに伝えられます。
それぞれの記事をクローラーが巡回できるようになり、検索結果の表示につながります。
XMLサイトマップは、専用の形式で作成しなければいけません。
また、新しい記事を追加するたびに更新する必要があり、手動で行うのは大きな手間がかかります。
XML Sitemapsを利用すれば、ページ追加時も自動で適切な形式のサイトマップを作成することが可能です。
ブログのSEO対策として欠かせないプラグインの一つと言えるでしょう。
EWWW Image Optimizer【画像最適化】

出典:EWWW Image Optimizer – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語
EWWW Image Optimizerは、メディアライブラリに追加する画像を最適化できるプラグインです。
画像の最適化とは、画像を圧縮したり、変換したりして、ファイルサイズを小さくすること。
画像は、Webサイトを重くする原因の一つです。
ブログに掲載する画像が増えると、ページの読み込みに時間がかかってしまいます。
Webページの表示速度は、SEO評価における重要な指標のため、画像の最適化は行っておくべきでしょう。
画像最適化には、本来であれば別のツールを使う必要があります。
しかし、プラグインがあれば、WordPress上で画像の圧縮や変換などが自動で行えて便利です。
あとから画像を最適化すると手間がかかるため、早い段階から導入しておくのがおすすめですよ!
Advanced Google reCAPTCHA【フォームスパム対策】

出典:Advanced Google reCAPTCHA – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語
Advanced Google reCAPTCHAは、投稿フォームのスパム対策ができるプラグインです。
記事へのコメントやフォームからの問い合わせを受け付ける場合に必須と言えるでしょう。
reCAPTCHA(リキャプチャ)は、Googleが提供するスパム対策サービスのこと。
フォームへの入力動作から、人間とロボットを判別し、ロボットと判定された場合はコメントできなくなる仕組みです。
スパム対策のプラグインとしては『Akismet』も有名ですが、商用利用する場合は無料で使えないという条件があります。
そのため、当メディアでは無料で商用利用が可能なAdvanced Google reCAPTCHAをおすすめします。
Contact Form 7【問い合わせフォーム】

出典:Contact Form 7 – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語
Contact Form 7は、お問い合わせフォームを設置できるプラグインです。
ブログ運営においては、運営者とユーザーが連絡を取り合う手段として、お問い合わせフォームが必要となります。
Contact Form 7を利用すれば、プログラミングの知識不要で、手軽に問い合わせフォームの設置が可能です。
入力項目や自動返信などの細かい設定もできますよ。
最新のreCAPTCHAにも対応しており、お問い合わせフォームのスパム対策も簡単にできるのがポイントです。
【便利】おすすめのWordPressプラグイン7選

ここからは、あると便利なおすすめプラグインを7個ご紹介します。
テーマにより実装されている機能もあるため、必要なものを確認したうえで導入を検討してくださいね!
Table of Contents Plus【目次の自動作成】

出典:Table of Contents Plus – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語
Table of Contents Plusは、記事に目次を追加できるプラグインです。
記事の見出しから自動で目次を作成し、記事内に挿入できます。

目次があれば、読者が記事の内容をざっくりと把握するのに役立つでしょう。
また、目次に設定されるリンクから各見出しに移動できるため、読者の利便性を高められますよ。
利用するテーマに目次の機能がない場合は、Table of Contents Plusの導入を検討しましょう。
Flexible Table Block【表のカスタマイズ】

出典:Flexible Table Block – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語
Flexible Table Blockは、記事に挿入する表(テーブル)をカスタマイズできる、ブロックエディタ―用のプラグインです。
ブロックエディタの表では、デザインや横幅などが細かく設定できないのがデメリット。
HTMLやCSSの知識がないと、表を細かくカスタマイズできません。
Flexible Table Blockを利用すれば、専門知識なしで自由に表のカスタマイズが可能です。

上記の画像のように、セルの結合や背景色の変更・調整が簡単にできるようになりますよ!
Yoast Duplicate Post【記事の複製】

出典:Yoast Duplicate Post – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語
Yoast Duplicate Postは、投稿や固定ページを複製する機能を追加できるプラグインです。
WordPressの標準機能には、記事を複製する機能がありません。
記事の複製が必要になったときは、プラグインを利用しましょう。
プラグインを有効化すると、編集用のボタンが追加されます。
Yoast Duplicate Post導入前
Yoast Duplicate Post導入後
- 複製
記事を複製します。(下書き状態) - 新規下書き
記事を複製し、編集画面が表示されます。複製した記事をすぐに編集する場合に便利です。 - 書き換え&再公開
記事を公開したまま下書きを保存可能です。リライトに活用できます。
商品紹介やレビューなど、同じ構成で複数の記事を作るときに役立つプラグインです。
Broken Link Checker【リンク切れチェック】

出典:Broken Link Checker – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語
Broken Link Checkerは、記事内のリンクが切れていないかを自動でチェックできるプラグインです。
リンクをクリックしたときに、何らかの原因でリンク先のページが表示できない状態のこと。
リンク切れの原因として、URLの間違いやリンク先のページが削除されていることが考えられます。
リンク切れを放置すると、ユーザーの利便性が下がるのはもちろん、SEO評価も下がるおそれがあります。
そのため、リンク切れには早急な対応が必要です。
しかし、複数のリンクを高頻度で確認するのは手間がかかり、見逃す可能性もあるでしょう。
Broken Link Checkerは、リンク切れを見つけたときに通知するだけではなく、プラグイン上での修正もできます。
リンク切れチェック作業の手間や確認ミスを減らせますよ!
SEO SIMPLE PACK【SEO対策】

出典:SEO SIMPLE PACK – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語
SEO SIMPLE PACKは、SEO対策で重要な「metaタグ」を追加できるプラグインです。
Webページの情報を記載するタグのことです。
そのページを構成する言語や文字コード、テーマとなるキーワードや説明文(ディスクリプション)などを、metaタグに記入してブラウザや検索エンジンに伝えることができます。
WordPressの標準機能には、metaタグを設定できる項目がありません。
そのため、プラグインで機能の追加が必要です。
SEO SIMPLE PACK以外にも、metaタグを追加できるSEO対策用プラグインはあります。
しかし、機能がありすぎて使いこなせなかったり、サイトが重くなったりするため、シンプルな機能のプラグインがおすすめですよ!
Site Kit by Google【Googleツール連携】

出典:Site Kit by Google – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語
Site Kit by Googleは、ブログ運営に必要なGoogleツールとの連携が簡単にできるプラグインです。
ブログ運営では、Googleアナリティクスやサーチコンソールなどのツールを利用することが多いでしょう。
Googleツールを導入するには、専用のコードをソース内に記入する必要があります。
Webサイトを表示や動作させるためのファイルやデータです。
WordPressもプログラミング言語で記述されたソースにより動作しています。
プラグインなしでGoogleツールの専用コードを追加するには、WordPressのソースを直接編集しなければなりません。
もしもソースの記述を間違えると、表示の崩れや動作の不具合を引き起こします。
そのため、専門知識なしで編集するには、リスクが伴うのです。
プラグインを利用して設定すれば、ソースを編集する必要なく、コードを適切な場所に追加できます。
とくに初心者の方は、プラグインやテーマの機能を使いましょう!
BackWPup【データのバックアップ】

出典:BackWPup – WordPress Backup Plugin – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語
BackWPupは、WordPressデータのバックアップを自動で作成や取得ができるプラグインです。
WordPressには、何らかの不具合でサイトを表示できなくなったり、不正アクセスによる改ざん被害にあったりするリスクがあります。
万が一このようなトラブルが起こっても、バックアップがあれば元の状態に復元可能です。
BackWPupでは、バックアップの頻度や時間、データの範囲、保存先などを細かく設定できるため、比較的新しいデータを自動的に残せます。
何かあったときのために、日頃からブログのデータをバックアップしておきましょう。
初心者でも簡単!プラグインを追加する方法

プラグインの追加は、WordPressの管理画面から簡単にできます。
大まかな手順は、プラグインを検索してボタンを押すだけ。
インストールが完了すれば、すぐにプラグインを使えるようになりますよ。
それでは、実際の画像付きで、詳しい手順を解説します。
WordPressの管理画面にログインし、メニューの「プラグイン」から「新規追加」を選択します。

プラグインの検索ボックスに、追加したいプラグイン名を入力しましょう。

追加するプラグインの今すぐインストールをクリックしてください。

ボタンが有効化に変わったら、続けてクリックします。

プラグイン一覧ページに切り替わり、「プラグインを有効化しました」と表示されていれば完了です。

導入するプラグインを選ぶ基準3つ

同じ機能のプラグインが複数あり、どれを導入するべきか悩むことがあるでしょう。
WordPressに導入するプラグインを選ぶ基準は、以下の3つです。
プラグインのなかには、セキュリティに問題があるなどの理由で、導入すべきではないものもあります。
そのため、選ぶ基準を知っておくことは重要です。
それぞれ、詳しく解説します。
更新日が近い(更新頻度が高い)
導入したいプラグインの更新日が近いかどうかをチェックしましょう。
WordPressは、本体や構成するプログラムが頻繁に更新されます。
本体の更新内容によっては、プラグインも更新が必要です。
長期間更新されていないものは、最新のWordPressに対応しておらず、不具合やセキュリティ上の問題が発生するおそれがあるでしょう。
具体的には、古いファイルの脆弱性を狙った不正アクセスのリスクが高まります。
そのため、更新日が古いプラグインの導入は避けるべきです。
更新日の目安は、1年以内。
プラグイン追加の画面にそれぞれ記載されているため、確認してくださいね。


更新日とあわせて、WordPressのバージョンとの互換性もチェックしましょう。
「使用中のWordPress バージョンで未検証」と表示される場合は、不具合が起こるおそれが大きいため注意が必要です。
有効インストール数が多い
有効インストール数の多さも、プラグインを選ぶ基準となります。
目安として、有効インストール数が1万件以上あるものが望ましいでしょう。
「有効インストール数」がどのような数値を指すのかは公式に発表されていませんが、数値が大きいほどそのプラグインを利用しているユーザーが多いと考えられます。
つまり、有効インストール数が多いプラグインには、多くのユーザーに選ばれる理由があると言えます。
たとえば、似た商品が2つある場合、より便利な機能が付いているものを選びますよね。
プラグインも同様で、便利な機能がついていて使いやすいほうが人気です。
また、利用者が多いプラグインはマニュアルやレビューも豊富なので、困った時にも解決策が見つかりやすいでしょう。
有効インストール数は、プラグインの左下に表示されています。

評価が高く、低評価が少ない
プラグインを選ぶときには、評価も確認しておきましょう。
利用者はプラグインを評価でき、評価を確認することも可能です。
評価が低いプラグインは、「使いづらい」「不具合が頻発する」など、利用上の問題が多い傾向があります。
プラグインの評価は、星1〜5で表されます。

評価は星5に近いものを選ぶのがおすすめですよ。
また、評価数も多いほうが、その内容に信憑性があると考えられるでしょう。

購入する商品を選ぶときに、口コミを見て判断するのと同じですね!
注意!プラグイン利用で気を付けるポイント4つ

プラグインを利用するときには、以下のポイントに気を付けましょう。
前述した「選ぶ基準」と、あわせてチェックしてくださいね!
プラグインの数は必要最低限にする
プラグインは便利な機能をWordPressに実装できるため、いくつも追加したくなるものです。
しかし、導入するプラグインの数は10個程度にとどめましょう。
プラグインを入れすぎると、ブログの表示や動作が重くなってしまいます。
一つひとつは軽いプラグインでも、追加すればするほどブログの表示に影響が出てくるでしょう。
表示速度が遅いとユーザーにストレスを与えるだけではなく、SEO評価にも悪影響をおよぼすため注意が必要です。
また、各プラグインの管理が雑になるおそれも……。
プラグインを更新せずに放置してしまうと、セキュリティ上の問題を引き起こしかねません。
利用するプラグインは、必要最低限にするのが賢明です。

当記事ではプラグインを12個ご紹介していますが、テーマに含まれる機能と重複するものを省けば、10個以内には収まるはずです!
利用しているテーマとの相性を確認する
テーマに実装されている機能を確認して、導入するプラグインを取捨選択しましょう。
WordPressのテーマを適用すると、各テーマの持つ機能が実装されます。
プラグインを手当たり次第に導入してしまうと、テーマの機能と重複してしまうため注意が必要です。
たとえば、WordPressの無料人気テーマ『Cocoon』には、以下の機能が備わっています。
- 目次の自動作成や挿入
- metaタグの入力欄
- Googleツールとの連携
そのため、Cocoonを適用している場合は、上記の機能をプラグインで追加する必要がありません。
このように、テーマに含まれる機能を確認したうえで、必要なプラグインのみを追加しましょう。

同様の機能が干渉し合って不具合の原因にもなるため、気を付けてくださいね。
新しいバージョンが出たら更新する
利用しているプラグインに新しいバージョンがリリースされたら、できる限りすぐに更新しましょう。
プラグインは、不定期でアップデートされます。
アップデートの理由は、動作やセキュリティに関する問題の修正や機能追加などさまざまです。
プラグインを古いバージョンのまま放置すると、不具合や不正アクセスの被害にあうリスクが高まります。
そのため、プラグインの新しいバージョンが出たら、すぐに更新することが重要です。
更新が必要なプラグインがあると、管理画面のメニューが以下の表示になります。

メニューの「プラグイン」の横に赤丸で数字が表示されていたら、該当のプラグインを更新してください。
使わないプラグインは削除する
使わないプラグインは、無効化ではなく「削除」しましょう。
無効化は、プラグインのファイル自体がサーバー上に残っている状態です。
使わないファイルでサイトの容量を消費するだけではなく、更新せずにいるとセキュリティ上の問題にもつながります。
使わなくなったプラグインは、以下の手順で削除しましょう。
管理画面のメニューの「プラグイン」から「インストール済みプラグイン」を選択します。

該当のプラグインの欄に表示されている「無効化」をクリックしてください。

無効化が完了したら、続けて削除をクリックしましょう。

「○○(プラグイン名)を削除しました。」と表示されれば、完了です。


また使う必要があれば、簡単にインストールできますよ!
プラグインでWordPressに便利な機能を追加しよう!
この記事では、WordPressのおすすめプラグインと、導入や利用のポイントを紹介しました。
- プラグインを導入すればWordPressの機能を拡張できる
- プラグインは便利だが、導入しすぎに注意
- 機能の重複を避けるために、適用中のテーマとの相性をチェックする
- 安全・快適なブログ運営のために、プラグインの管理も忘れずに
記事で紹介したプラグインは以下のとおりです。
- WP Multibyte Patch【日本語拡張】
- XML Sitemaps【XMLサイトマップの作成】
- EWWW Image Optimizer【画像最適化】
- Advanced Google reCAPTCHA【フォームスパム対策】
- Contact Form 7【問い合わせフォーム】
- Table of Contents Plus【目次の自動作成】
- Flexible Table Block【表のカスタマイズ】
- Yoast Duplicate Post【記事の複製】
- Broken Link Checker【リンク切れチェック】
- SEO SIMPLE PACK【SEO対策】
- Site Kit by Google【Googleツール連携】
- BackWPup【データのバックアップ】
プラグインを利用すれば、初心者の方でもさまざまな機能を簡単にWordPressに導入できます。
導入後の管理も行いながら、プラグインをブログ運営で活用しましょう!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
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