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シン・クラウド for Free
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SSL申込・設定方法

オプション独自SSLを契約したいが、コモンネームをwwwあり・なしどちらでも利用したい。

シン・クラウド for Freeで発行するオプション独自SSLのSSLサーバー証明書は、コモンネームを「www.ドメイン名」とする場合に限り、 ドメイン(FQDN)のURLに加え、「wwwなし」URLであってもSSL通信が行えます。

「www.example.com」
でお申し込みの場合
「example.com」
でお申し込みの場合
https://www.example.com での接続 ×
https://example.com での接続

※「独自IPアドレスあり」で「2Way対応」をご利用の場合は、サーバーパネル上のDNSレコード設定より、SSL用のIPアドレスを設定していただく必要があります。

※一部のSSL証明書ブランドにてご利用可能なWebサイト上へのサイトシールの表示は、コモンネームに指定したドメイン(FQDN)のURLのみに限ります。

コモンネームの文字数に制限はありますか?

はい。【オプション独自SSL】【無料独自SSL】ともに、
64文字以上のコモンネームはお申し込みできません。
※日本語ドメインの場合には、punyコード(xn--*)の文字数でカウントされます。

独自SSLの発行が完了しました。SSLページを利用するにはどうすればよいですか?

すでに運用中のウェブサイトでSSLページを利用するためには、SSLを利用したいウェブページ(お問い合わせフォームなど)へのリンクを書き換える必要があります。

ホームページ作成ソフトをご利用の場合

ご利用のホームページ作成ソフトで、SSLを利用したいウェブページへのリンクをご変更ください。

例:http://www.example.com/ からリンクしているフォームお問い合わせフォームのform.html(http://www.example.com/form.html)をSSL化したい場合、「http://www.example.com/」ページ(index.htmlなど)のHTMLソースにおいて、リンク先を「http://www.example.com/form.html」から「https://www.example.com/form.html」へ変更します。

ショッピングカートなどのプログラムをご利用の場合

一部のプログラムにおいては、該当プログラムの管理ツール上で「SSLページ用のアドレス」を設定できる場合があります。
この場合、SSLページ用のアドレスを設定することで、シン・アカウント登録画面や決済画面などへのアクセスが自動的にSSL化されます。

いずれの場合も、サポートによる代行作業はいたしておりませんので、ご了承ください。

SSL用のホームページデータはどこにアップロードすればよいですか?

独自SSLのご利用に際しては、SSL接続ではないアクセスのときと同一のフォルダが参照されます。
そのため、SSLのご利用に際して、ホームページデータをアップロードし直す必要はありません。

例:「www.example.com」に対してSSLを適用した場合、「https://www.example.com/」のアクセスに際して、http://www.example.com/ と同一のデータを参照します。

SSLページが表示されず、「無効なURLです。プログラム設定の反映待ちである可能性があります。しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。」と表示されます。

独自SSLの設定完了からの時間経過が短い場合に一時的に表示されます。

30分から最大1時間程度お待ちいただき、ブラウザのキャッシュをクリアしたうえで、SSLページへのアクセスが可能かご確認ください。

SSLページへのアクセスで鍵マークが正常に表示されません。鍵マークをクリックすると「このページには安全でない他のリソースが含まれています。」と表示されます。

アクセスしたウェブページにおいて、SSL接続ではない接続(「http://」から始まるアドレス)でファイルを読み込んでいる場合に発生します。

該当ウェブページのHTMLソースをチェックし、参照している画像(.gif、.jpg、.pngなど)、Javascript(.js)、CSS(.css)などが「http://」から始まるアドレスとなっていないかご確認ください。

原因となっているファイルについて、「https://」から参照する、もしくは「相対パス」でファイルを読み込むよう変更することで警告が解消されます。

なお、アクセス解析のタグやブログパーツなど外部サーバーからデータを読み込んでいる場合、これら外部サーバーのファイルへのアクセスもSSL接続である必要があります。

「独自IPアドレスあり」で、「www」ありのコモンネームで独自SSLを申し込みました。「www」なしのアドレスでSSLページへアクセスするにはどうすればよいですか?

「独自IPアドレスあり」で「wwwありのコモンネーム」で独自SSLを契約した場合、SSL設定の完了後DNSレコードを編集することにより、wwwなしのアドレスでSSLページへアクセスすることが可能になります。

詳細は独自SSLのお申し込みマニュアルの「新規取得手続き完了」をご参照ください。

SSL証明書のサーバーへのインストールなど、独自SSLを利用するための設定作業は必要ですか。

いいえ。
独自SSLの設定作業は、すべて当サポートで行います。
作業が完了しましたら、登録メールアドレス宛に作業完了の連絡をいたします。

なお、「独自IPアドレスあり」で独自SSLを申し込み、ネームサーバーが当サービス以外の場合は、SSL証明書でご利用のホスト名(コモンネーム)のDNS Aレコードを当サポートよりご案内する「SSL専用IPアドレス」に修正していただく必要があります。

インストール済みの独自SSLを削除(アンインストール)することはできますか?

はい。可能です。
ご利用の独自SSLにより手順は異なります。

無料独自SSLの場合
サーバーパネル内「SSL設定」にて、設定済みの無料独自SSLの「削除」ボタンから削除(アンインストール)することができます。
オプション独自SSLの場合
シン・アカウント内で以下の手続きを順に行うことにより、削除(アンインストール)することができます。
  1. シン・アカウントへログインし、シン・クラウド for Free契約管理ページからSSL証明書の契約一覧の該当SSL証明書の縦三点リーダーメニュー内「契約情報」より削除(アンインストール)が可能です。

※オプション独自SSLを「独自IPアドレスあり」でご利用の場合は、SSL証明書のアンインストールを行う前に、コモンネームに該当するホスト名のDNSレコード情報を、お客様がご利用のサーバーのIPアドレスに変更する必要があります。

※利用期限内のSSL証明書は、同一シン・アカウントの他のサーバーアカウントにインストールを行い、引き続き利用することができます。

オプション独自SSLで発行したSSL証明書を他のサーバーアカウントで利用することはできますか?

同一のシン・アカウントでご契約のサーバーアカウントの場合は、SSL証明書を引き続き利用することは可能です。

移行元サーバーから独自SSLの削除(アンインストール)と、ドメイン設定を削除した後に、 移行先サーバーに対象ドメインの設定追加を行っていただいた後に、サポートにてインストール作業をいたします。

また、移行先サーバーへのインストールは、SSL証明書のコモンネームに該当するドメインの設定追加を行った後に、 インストールを希望する「サーバーID」とSSL証明書の「コモンネーム」とともに、サポートへSSL証明書のインストールを希望する旨をご連絡ください。
ご連絡の内容に基づき、サポートにてSSL証明書のインストール作業をいたします。

※移行元サーバーからSSL証明書を削除する際に申請したオプションSSL証明書の解約キャンセル(取り消し)も、サポートにて承っております。移行先サーバーへのインストールを希望するご連絡の際に、併せてお知らせください。

※サポートでのインストール作業完了までには、最大48時間程度を要する可能性があります。
作業完了までの間は、無料独自SSLの利用をご検討ください。
詳細は、マニュアル「SSL設定」をご参照ください。

「SSLサーバー証明書(コモンネーム名) 更新未完了のお知らせ」という件名のメールが届きました。

無料独自SSLの自動更新に失敗した場合に、該当の通知をお送りしております。

引き続きご利用いただくためには、お客様にて更新手続きが必要です。

失敗原因・更新手続き方法については、マニュアル「証明書の自動更新について」をご覧ください。

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