「エックスフリー」は後継サービス「シン・クラウド for Free」のリリースに伴い、新規受付を終了しました。[ 関連ニュース ]

「エックスフリー」は「シン・クラウド for Free」のリリースに伴い、新規受付を終了しました。

「エックスフリー」は新規受付を終了しました。

シン・クラウド for Free
有料サービス級の高機能 完全無料レンタルサーバー

メニューを閉じる
メニューを閉じる

ads.txt

ads.txt(アズテキスト)とは、サイト運営者が認定した販売者のみデジタル広告枠を販売する仕組みです。
これは、必須ではありませんが、運営しているサイトのなりすましによる広告収入減などを防ぐ効果が見込まれます。
Google AdSenseなどをご利用の場合、ads.txt(アズテキスト)を設置していない場合に警告が届くことがございます。

サーバーパネルにて、ドメイン単位でads.txtの設定が可能な「ads.txt設定」機能を提供しています。

サーバーパネルへログインし、「ads.txt設定」メニューをクリックします。

ads.txt設定をクリック

「ads.txt設定を追加」をクリックします。

ads.txt設定をクリック

販売を許可する広告システムの情報を入力し、「追加する」をクリックします。

情報を入力し、「追加する」をクリック

Google AdSenseの設定の場合
広告システム 広告システムには「google.com」を入力します。
サイト運営者ID

サイト運営者IDには、接頭辞「pub-」と 16 桁の数字コードを入力します。(例:pub-1234567890123456)
※AdSenseのサイト運営者IDの確認方法は以下です。

  1. AdSense アカウントにログインします。
  2. [アカウント]をクリックします。
  3. [アカウント情報]セクションで[サイト運営者ID]欄を確認して入力します。
契約種別 サイト運営者ID で指定したアカウントを直接管理している場合、「DIRECT」を選択します。
サイト運営者ID で指定したアカウントを直接管理していない 場合、「RESELLER」を選択します。
認証機関ID 認証機関IDには「f08c47fec0942fa0」を入力します。
※その他の広告システムの入力内容については、利用されている広告システム側でお調べください。

入力した情報が一覧に表示されましたら、ads.txtの追加は完了です。

追加完了

カテゴリーから探す
お申し込みについて
ドメイン
サーバー
サーバープログラム
インストール
WordPressテーマ
FTP
データベース
管理ツール
ユーザーフォーラム
広告表示なしでWordPress、
独自ドメイン、無料SSLにも対応
高機能の
レンタルサーバーが
無料で使える