「エックスフリー」は後継サービス「シン・クラウド for Free」のリリースに伴い、新規受付を終了しました。[ 関連ニュース ]

「エックスフリー」は「シン・クラウド for Free」のリリースに伴い、新規受付を終了しました。

「エックスフリー」は新規受付を終了しました。

シン・クラウド for Free
有料サービス級の高機能 完全無料レンタルサーバー

メニューを閉じる
メニューを閉じる

BiND for WebLiFE 8の設定

BiND for WebLiFE 8を起動し、画面右上の「サイト設定」をクリックしてください。

BiND for WebLiFEでサイト設定を選択しているスクリーンショット

「サイト設定」の「サーバー設定」画面で、「サーバーの種類」に「一般的なFTPサーバー」を選択してください。

BiND for WebLiFEでFTPの設定を選択しているスクリーンショット

下記のように各項目を入力後、「テスト開始」をクリックしてください。

※下記はメインFTPアカウントで設定を行っています。お客様にて追加されたFTPアカウントを利用する場合は「FTPアカウントでの設定方法」をご参照ください。

BiND for WebLiFEでメインFTPアカウントで設定しているスクリーンショット

メインFTPアカウントの設定
サーバーの種類 「一般的なFTPサーバー」を選択してください。
サイトURL お客様のホームページアドレスを入力してください。
例) http://example.com/
FTPホスト サーバーアカウント設定完了メール記載のFTPホスト名を入力してください。
※サーバーパネル → FTPアカウント設定 → FTPソフト設定 からも確認が可能です。
例) sv***.cloudfree.ne.jp
ユーザーID サーバーアカウント設定完了メール記載のFTPユーザー名を入力してください。
※サーバーパネル → FTPアカウント設定 → FTPソフト設定 からも確認が可能です。
例) Shinsample
パスワード サーバーアカウント設定完了メール記載のFTPパスワードを入力してください。
サーバーパスワードと共通のため、お忘れの場合は サーバーパスワード再設定フォーム より再設定してください。
※シン・アカウントのパスワードとは異なります。ご注意ください。
サーバーディレクトリ アップロード先ドメインのドキュメントルート以下を設定してください。
例) /example.com/public_html/

「接続テストに成功しました。」と表示されたら「OK」をクリックして設定完了です。

BiND for WebLiFEの設定が完了したスクリーンショット

上記「3.」の設定を下記のように設定してください。

BiND for WebLiFEでFTPアカウントで設定しているスクリーンショット

FTPアカウントの設定
サーバーの種類 「一般的なFTPサーバー」を選択してください。
サイトURL お客様のホームページアドレスを入力してください。
例) http://example.com/
FTPホスト 「サーバーパネル」内「FTPアカウント設定」の「FTPソフト設定」に記載されている「FTPサーバー(ホスト)名」を入力してください。
例) sv***.cloudfree.ne.jp
ユーザーID 「サーバーパネル」内「FTPアカウント設定」で追加した、FTPアカウント名(追加名@ドメイン名)を入力してください。
例) test@example.com
パスワード FTPアカウントの追加時にお客様にて決めたパスワードを入力してください。
サーバーディレクトリ アップロード先ドメインのドキュメントルート以下を設定してください。
例) /example.com/public_html/
カテゴリーから探す
お申し込みについて
ドメイン
サーバー
サーバープログラム
インストール
WordPressテーマ
FTP
データベース
管理ツール
ユーザーフォーラム
広告表示なしでWordPress、
独自ドメイン、無料SSLにも対応
高機能の
レンタルサーバーが
無料で使える